セフレになったのはパン屋で働いている未亡人の奥さんでした

今回の「セフレとのエッチでおいしい体験談」は、はりーさん(48歳、男性、兵庫県、会社員)からの投稿です。

行きつけのパン屋にパンを買いに行こうとしたところ、突然のにわか雨に見舞われた、はりーさん。
パン屋で働いている奥さんの優しさで、部屋の中で服を乾かすことに。
ソファーでくつろいでいると、徐々に彼女も近づいていき良い雰囲気になっていくのでした。

なんでも言うことを聞いてくれるセフレ

行きつけのパン屋さんの奥さん

わたしのペットともいえるセフレは行きつけのパン屋さんの奥さんです。

といっても旦那さんを亡くし、その保険金でパン屋さんを始めた37歳の未亡人。

セミロングの黒髪、スレンダーながら大きめの胸、長い足など正直、私以外にもファンは多いのかもしれません。

そんな彼女とお近づきになったのは、閉店間際の19時ごろにパンを買いに行き、突然の雨に襲われた時。

彼女から少し洋服を乾かして行ってください。

との声。

なんとなくムラムラしてしまいそうながらも甘えることに。

パン屋さんのレジの裏はリビングダイニングになっており、ソファを利用させてもらいます。

まあ、ここまでいくとまあ、いいかなあと近づく彼女を抱き寄せました。

パン屋の白衣を着たままエッチに発展

いわゆるパン屋さんの白衣を着たままでの姿。

髪の毛を下ろした姿もはじめてみましたが、また、これが綺麗なこと。

私自身、浮気さえもはじめてのことでしたが、なんとなく慣れた雰囲気でソファに彼女を下にしてキスをしていきます。

なんともいえない唇のやわらかさ、そして舌を絡ませる流れも二人がはじめてではないような感覚。

きっと常連さんの中でも私が一番だったのか?

それとも何人かこうやって引き入れているのか?

気になるところでしたが、そんなことをこの段階で聞くのは野暮なことです。

見た目からもわかるスレンダーなボディから、白衣を脱がして、ハリのある胸にタッチします。

最初はブラジャーの上からですが、生で触ると本当にハリがあり、照明も落とさずにセックスを始めてしまったので彼女の乳首がきれいなピンク色であることもよくわかります。

そして、両胸を私自身が指と唇で転がす頃には彼女は完全に私の体にまとわりついていました。

そして、パンツをずらしパンティーを触ろうとすると、驚くほどに濡れています。

彼女自身が私を欲していることが嬉しくなってしまい、パンティーの上から擦るように優しく愛撫しようと思っていたのですが、すぐに彼女のアソコにタッチしてしまいました。

2人きりの部屋の中でクチュクチュという音が、唯一の音として聞こえてきます。

彼女は恥ずかしいと言いながらも、自分自身が女性としての喜びに輝いていることも自覚しているようでした。

そして、私自身が少しずつ指の動きを早めると腰をくねらしたりグラインドさせるようにします。

私自身も本当はフェラチオして欲しかったのですが、我慢できずにすぐに挿入をしてしまいました。

彼女は私自身が生で挿入することにも抵抗を示さず、私ももしものことがあってはいけないと言う理性はあったものの、その時は寸前で外で発射することになりました。

1ヵ月に1度パン屋に行くたびに、ペットのようになってくれます

この夜から、1ヵ月に1度は閉店間際に彼女と目を合わせるのがごとく彼女の部屋に入り、シャワーも浴びずにセックスに至るようになりました。

最初の疑念であるいろいろな男性を読み込んでいるのではと言う不安もなくなったのはすぐのことです。

なんといっても私のペットが如く、様々な行為を嫌がることなくこなしてくれるからです。

フェラチオもさることながら、アナル舐め、口内発射なども嫌がることなくこなしてくれます。 

そして、彼女にも、私自身人生で1度試してみたかったアナル攻めをオーダーすると多少躊躇しながらも徐々に開発が進んでいき、最終的にはローションを活用して挿入をするところまで行きました。

これ以上いくと変態かなと思いながらも、彼女は様々なことに対応してくれます。

まさしく私にとってはペットでありセフレとして最高のパートナーです。

ラブホテル代もかからず、余計な食事をすることもなく彼女とセックスだけを楽しむ。

もちろん、このような関係なので人にばれることもなく、最高の関係だと思います。

しかしながら昼間のパン屋さんとしての彼女の姿は変わらないところが不思議なものです。

私が彼女に恋愛感情を抱かないのは夜のいやらしい姿を知っているからであり、この本当の素顔を知ってしまうとなかなか恋愛感情は抱けないものだと逆に感じてしまいました。


投稿ありがとうございます!

はりーさんは、ペットのように従順なセフレの奥さまを作ることができました。

男性は性欲が強いといわれがちですが、女性もずっとHな関係を持っていないとどんどん寂しくなっていくものです。

相手から近づいてきているなと感じたら無理せず受け入れることで、自然と身体の関係ができていきます。

リアルで難しいと感じる場合は、セフレ募集サイトやアプリなどを使うとセフレGETに一歩近づきますよ。

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